赤レンガ倉庫の「横浜タイ・フェスティバル 2009」
待ちに待ったタイフェス!
赤レンガ会場でも屈指の動員数をほこる人気の食フェスですよね。
まぁ、まさかの入場料制!!ウソだろ!
名目はチャリティを匂わせていたのですが、どうなんだろ?
主催がいい加減なNPOなので、いまいち信用できないところだわ。
やはり謎の入場料を取って大儲けかましたオクトーバーフェスタの影響なのかね?
今回は雨降りで天気も悪かったのですが、
例年に比べるとお客さんもかなり少なくなっていて、活気無し。
中の屋台も売上がショボそうな雰囲気でしたね。かわいそうになぁ。
さて、気を取り直して・・・入ったからには食べますよ!!
自由ヶ丘「クルン・サイアム」のイサーンセット。
パパイヤサラダと豚バラ、牛タン焼き、もち米のお弁当です。
ソムタムは色々入っていて、味も食感も複雑だよなぁ。
その場で壷に入れて叩き潰してる本格店もいくつかあったよ。
池袋「ピラブカウ」の生春巻。
ちゃんとお野菜も食べないとね。
紫蘇風味なので食べやすいですよ。
ここは鉄板クオリティのオススメ屋台!
しかし、あえて・・・あえて、今回は名物の豚足ご飯やアヒルそばは自制したよ。
でも、やっぱおいしそうだったなぁ、来年は絶対食べような!!
高田馬場「ノングインレイ」のトム・クルン・ナイ。
シャン族風モツ煮込みつーことで、
いろんな内臓が柔らかく煮込まれているさっぱりスープなんだけど、
これが地味においしかったのよ。
シャン族の民族料理って書いてあったんだけど、
これはタイではなくミャンマー料理だったのか!
同じく、シャンそばってのも頼んでみました。
やはり鶏ベースのあっさりスープに状態の良い米麺。
ナッツペーストやらで味付けた甘めのとりそぼろが乗ってるのが珍しいルックスだよね。
うん、おいしいわ。
どっちかつーと雲南料理っぽいよね。米線みたいだ。
素朴な若者と爺さんがやっていたから、
留学生屋台なのかと思ったら、ちゃんとしたお店だったみたい。
調べてみたら、とても面白そうな実力店なので、今度食べに行きたいな。
「RATTANA」のカオソーイ。
出来る店っぽいオーラのあった屋台だったんだけど、どこにある店なんだろか??
カレーそばってことで、ココナツがマッタリしたスープ。
タップリの揚げそばとライムの香りが良いアクセントになっていて、
期待したほどではなかったんだけど、十分おいしかったよ。
愛知・豊橋「チャンクーン」のカイヤーン。
炭火で焼きたてだったので買ってみました。
お味は比較的馴染みやすい感じで
甘い漬け汁でマリネしてあるから、柔らかな仕上がりよ。
これもどこだか分からない「ポークアタイ」の焼き物セット。
甘スパイスな焼き鳥と、タイソーセージね。
ソーセージだけどブリュッとしてなくて、ボロリとした食感。
ニンニクが利いてて、肉々な感じでこれはこれでいいよな!
見覚えのある出店も多かったのですが、
今年は面白いものを出す実力屋台が減り、グリーンカレーやトムヤムラーメンなんかの定番メニューばっかだったので、満足度としては昨年対比で6割ってとこでしょうかね?
よほど食材が余っていたのか、終了間際の値引きも多くて、
中にはキャベツやトマトをそのまま投げ売るようなとこも出てきたり、散々。
とりあえず、お客も楽しめないし、
店の足をも強く引っ張りかねない入場料はもうやめてほしいなぁ!
中でちゃんとお金使うからさ! ピン跳ねてくれればいいじゃんか!